ネタバレ注意:「Call of Duty: Black Ops」はアメリカの子供達をサイコパスに変える、キューバが強く批判

2010年11月11日 17:08 by katakori
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「Call of Duty: Black Ops」 コール オブ デューティ ブラックオプス

ローンチのお祝いムードで華やかなニュースが多い「Call of Duty: Black Ops」ですが、既に海外では何故Call of Duty: Black Opsが失敗したのか?といった主旨の記事や、不具合やバグなど様々な問題点についても噴出しています。そんな中、キューバが強くCall of Duty: Black Opsに対し、これまでの対米関係の歴史的な問題をベースに、Black Opsがアメリカの子供達の反社会的な姿勢を増長させる物だと強く批判しました。

国内版が発売前であり、キューバの主張にはCall of Duty: Black Opsの導入序盤のネタバレが含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。























Call of Duty: Black Opsではシングルキャンペーンの初期レベルで冷戦時代の若いフィデル・カストロを暗殺するミッションが存在しており、キューバの国営メディアは、このバーチャルなアメリカ兵士によるフィデル・カストロの暗殺と暴力への賛美が北米の子供達をいずれソシオパス(※サイコパスとも、連続殺人犯や快楽殺人者、重度のストーカーなどを示唆する)に変化させるだろうと主張しています。

さらにキューバのコミュニティCubadebateではアメリカが50年以上掛けて遂行できなかった事を、彼らは今行おうとしているとの投稿も行われ、Call of Duty: Black Opsの間違いは2重に酷い物で、一方ではアメリカの政府がキューバのリーダーに対して計画した違法な過去の試み(※1)を賞賛する事、もう一方で北米の10代の子供達が持つ反社会的な姿勢を助長する事だと記しています。

(※1:これは1959年1月に起こったキューバ革命の後、1960年3月にアイゼンハワー大統領とニクソン副大統領の指揮下でCIAが進めていた”Operation 40″を指しており、この作戦メンバーが1961年に起こったキューバの親米ゲリラによる革命政権転覆を試みたピッグス湾事件に参加していた事が歴史的な問題となった背景があります。)

かつて冷戦時代に大国の狭間で翻弄されたキューバがこれに不快感を示す事は確かに一理ある事とも言え、今後Call of Duty: Black Opsが冷戦という、ある意味アメリカの暗部とも言えるテーマをモチーフにして描こうとした物語の是非が今後問われる事となるのかもしれません。なお、直接子供達に与える影響と、文化的な社会形成による間接的な子供達への影響を混同しない為に、Call of Duty: Black Opsは18歳以上対象のゲームタイトルである事を追記しておきます。

情報元:VG247

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