日本語対応も決まりリリースに期待が高まる期待のファンタジーRPG「The Witcher 2: Assassins of Kings」に新しいプレビュー映像とデベロッパーズダイアリーが登場しました。共に先日のプレスカンファレンスで見られた新しいActの映像が含まれており、見所満載のゲームプレイがたっぷりと収められています。
また、マップの確認画面やクラフトのUIが確認できるイメージが含まれた新スクリーンショットも公開、クラフト画面では数点の鉱石などを組み合わせ、対クリーチャー戦に有効なシルバーソードを作成する様子が収められており、持ち運び可能なインベントリが重量制であるなど、プレイ面に関する興味深い内容が確認できます。
お知らせが少し遅くなりましたが、先日開催されたプレスカンファレンスにてGOG版“The Witcher 2: Assassins of Kings”以外のDRMにSecuROMの採用が発表されました。
これまでDRMに対して強固なまでの姿勢で採用しない旨を誇示してきたCD Projektは、GOG版“The Witcher 2: Assassins of Kings”をDRMフリーで発売すると明言していましたが、その他の販売に関する詳細は明らかにされていませんでした。(※ 参考過去記事1、2)
SecuROMによる保護はパッケージ版に加え、GOG以外のデジタル販売にも適用されるとのことで、インストール時に一度ネット接続が必要で、インストール制限は無く、一度に5台までインストール可能となっています。
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