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ピタゴラ装置やインクレディブル・マシーンなどで知られるルーブ・ゴールドバーグ・マシン、当サイトでもこれまで幾つかのルーブ・ゴールドバーグ映像をお届けしてきましたが、今日は撮影スタジオを舞台にカメラのあれこれをテーマに作成したルーブ・ゴールドバーグ映像をご紹介。手作り感満載の雰囲気ながら驚きのスケールとアイデアで送る今回の映像は、BGMが無いことも相まって実に見事な緊張感を演出しています。

なお、マシンと映像を手掛けた2D Photography IncのDavid Dvir氏は6ヶ月に渡ってこの作品に取り組んできたとのことで、24人のスタッフと10社の協賛の元で実現した作品であることが公式サイトにて紹介されています。