先日遂にXbox 360版の新パッチもリリースされた「Battlefield 3」ですが、本日新たにコンソール版のアップデートに実装されたレンタルサーバ機能の紹介を行う新トレーラーが公開されました。また、Xbox 360版のアップデートに併せてコンソール向けの小規模な追加調整も行われています。(※ PS3国内版の詳細は未だ不明)
コンソール上でPCと同様のカスタマイズを実現するBattlefield 3のレンタルサーバ機能に関するトレーラーが公開され、併せてXbox 360版のレンタル費用も明らかになりました。
- 1日/120MSP(1.49ドル)
- 7日/560MSP(6.99ドル)
- 30日/2000MSP(24.99ドル)
- 90日/4800MSP(59.99ドル)
昨日アップデートが行われたXbox 360版Battlefield 3のパッチには、修正/調整を含む1.04パッチ(※ サイズは1.2GB)とは別に、インゲームからXbox LIVEマーケットプレイスでの購入を可能にする為のベースとなる追加パッチ(※ サイズは172MB)の配信が行われました。
さらに、これらの配信とは別にPS3とXbox 360向けのサーバアップデートが行われ、熱追跡ミサイルとTVミサイルに関する調整が行われました。今のところ公式な調整の詳細は発表されていませんが、DICEのGustav Halling氏によると(参考発言:その1、その2)、両ミサイルによるビークルの1ヒットキルが意図した物ではなかったことからダメージがNerfされたとのこと。
なお、今回のサーバサイド調整はコンソール版のみとなっており、PC版は後ほど改めて調整が行われる模様です。
昨晩Battlelogのニュースページが更新され、近くBattlelogのサーバブラウザにマッチやラウンドの状況がリアルタイムで確認出来る“ライブスコアボード”(Live Scoreboard)機能が登場することが明らかになりました。
このライブ機能はチケットの状況や、勝利数、ポイント、各プレイヤーのキル/デスなどがリアルタイムで表示するもので、リリース時期に関する詳細はまだ明かされていません。
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