2008年にゴア・ヴァービンスキー監督による映画化が発表されたものの翌年には計画が頓挫し、その後様々な続報や変遷(※ 詳細は過去記事にて)があった映画版「BioShock」ですが、先日発売されたEdge誌最新号にIrrational Gamesのボスとしてシリーズ最新作“BioShock: Infinite”の開発を率いるお馴染みKen Levine氏が登場し、映画版の状況について言及しました。
インタビューの中で、Ken Levine氏はヴァービンスキー監督による映画化作品の計画が潰えたことは、映画化そのものが終了したことを意味していないと語っており、現在はBioShock: Infiniteの開発に集中しているものの、キャスティングも含め映画化への注目を続けていると説明しました。
今年10月にリリースが予定されているIrrational Gamesによるシリーズ最新作“BioShock: Infinite”の登場がさらに映画化を後押しすることになるか、まずはInfiniteの仕上がりに期待!といったところでしょうか。
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