Bohemia Interactiveが開発を進めているシリーズ最新作「Arma 3」に使用されている新エンジン“Real Virtuality 4”のライティング技術にスポットを当てた解説映像とスクリーンショットが本日公開されました。
今回の映像は開催が迫るE3 2012に向けたものらしく、昼夜サイクルや非常にリアルな挙動を見せる指向性ライト、各種動的表現、超長距離ライティングなど、印象的なシーンが多数収録されているだけでなく、E3ではどうやら新ビルドのプレイアブル展示が予定されている様子も窺えます。
映像に解説を加えているBohemiaのリードアーティストPavel Guglava氏は、今作における技術的なゴールが常に“ライティングを可能な限り現実的なものにする”ことだと語っており、映像でも確認できるポイントライトや光の放射表現は夜間のミッションをとても楽しいものにするだろうとアピールしています。
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