Eat Sleep Playを去ったジャッフェの新プロジェクトはブラウザベースのF2Pシューターに

2012年6月11日 16:39 by katakori
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「ジャッフェ」

今月初めにEat Sleep Playを正式に去り、サンディエゴにて新スタジオの設立とモバイル向けの新作開発を進めることが明らかになった馴染みジャッフェことDavid Jaffe氏ですが、新たにGames Industryのインタビューに登場し今後の具体的な計画に言及。ブラウザベースのF2Pシューターに取り組んでいることが明らかになりました。

ジャッフェは昨今様々な矢面に立たされる局面の多いF2P作品を“憎んでいる”と説明しながら、“しかし、F2Pが持ち合わせている側面が気に入っている”と発言。直ぐにゲームが始められる手軽さや、ゲームへの参加とプレイに対する障壁の低さ、そして座ってから起動までに5分も待たねばならないような面倒が存在しないことを非常に好ましく考えていると説明しています。

さらにジャッフェはいつもの口調で、マイクロトランザクションによってプレイヤーに課される“勝つための支払い”や、それをベースにしたビジネスと一日中垂れ流されるデベロッパからの宣伝文句など、前述した以外のF2P要素が如何に不快なものであるかを強調(※ ジャッフェはこういった手法をまるでモルヒネの雫だと表現)。こういった側面と一線を画すためにF2Pモデルのビジネスに変革をもたらしたいと語りました。

まだ、この革新を実現する具体的なアイデアについては言及されていませんが、既にコンセプトアートの制作や開発チームの組織作りを進めていると明かしたジャッフェは、来るF2Pシューターが真のコアゲーマーに向けた作品であることアピールしています。

なお、ジャッフェはE3開催前日のパーティ会場でティム・シェーファーとKickstarterの成功について語り合ったそうで、Kickstarterの問題点とティムの成功に対する見解を述べつつ、Kickstarterの可能性に興味を持っていることを示唆しました。

いずれにしろ新作が具体的な姿を見せるのは暫く先の話だと言えそうですが、ビデオゲーム産業における重要なデザイナーとして知られるジャッフェが現在の市場と来る変化をどのように捉えているのか、今後改めて注目が集まるところです。

情報元:Joystiq

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.