昨日RunicのボスTravis Baldree氏が9月末までのリリースをまだ目指していると強調した期待の続編「Torchlight II」ですが、昨晩本作の公式サイトにモンスターのモデル数やaffix数など、様々なゲーム要素のボリュームを前作と比較した興味深いインフォグラフィックが投稿され、大幅なスケールアップをもたらす本作が前作と同じ値段で提供されるコストパフォーマンスの高いタイトルであることが強調されました。
また、今回の記事投稿では最新の開発状況を具体的に記した進捗報告も行われており、今週はAct2に登場するモンスターのブラッシュアップとモンスターのスキル追加、下水エリアに登場する破壊可能なオブジェクトの設置とパーティクルシステムの実装、ボス戦のブラッシュアップ、4種のサイドクエスト追加、2種の特別なイベントといった開発が進められていたとのこと。
前述した前作との比較インフォグラフィックを以下にご紹介しますが、Runicは200%超えの増量を実現したアイテム総数が間抜けで似通った複製ではないことや、120種のプレイヤースキルに魔法が含まれていないこと、148種のモンスター能力にボスとチャンピオンの能力が含まれていないことなどを併記し、増量がしっかりとした意義を持つ内容であることをアピールしています。
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