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連日大量の新情報が登場しているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、新たに予約特典マップとして同梱される“Nuketown 2025”の短い映像や、ロンドンの名門アビー・ロード・スタジオにて録音が進められているサウンドトラック制作と壮大なオーケストレーションが収録された新たな開発映像、さらにマッチメイキング方式に関するディテールなど、多くの新情報が登場しています。

「Call of Duty: Black Ops 2」のマッチメイキングはレイテンシ/Pingベースに変更

@deveneyinteract @sans__ Yes. It is in and being tested. Not region based anymore. Latency/ping based exclusively.

— David Vonderhaarさん (@DavidVonderhaar) 10月 25, 2012

新要素であるリーグプレイや実況機能、e-Sports向けのシフトなど多くの新しい取り組みを見せるCall of Duty: Black Ops 2のマルチプレイヤーですが、先日お馴染みDavid Vonderhaar氏がファンの質問に答え、来る新作のマッチメイキングがこれまでのリージョンベースから、レイテンシとPingベースのマッチメイキングシステムに変更されたことが明らかになりました。