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本日、DisneyとLucasfilmが共同でプレスリリースを発行し、Disneyが“Star Wars 1313”を開発中のLucasArtsを含めたLucasfilm及び関連企業を約40億5000万ドルで買収したことが判明。さらに2015年公開に向け映画“スター・ウォーズ”シリーズの最新作“Star Wars: Episode 7”の製作を開始したことが明らかになりました。

なお、今回の買収には前述した通り“LucasArts”も含まれていますが、Polygonの確認によると、期待の新作“Star Wars 1313”を含む当面の新作プロジェクトは通常通り進められ、大きな影響は無いとのこと。また、LucasArtsはDisneyからもたらされる全ての可能性に興奮していると今回の買収についてコメントしています。

また、DisneyのCEOを務めるRobert Iger氏は今回の買収にあたって、ゲーム開発に関する言及も見せており、今後はコンソールよりもソーシャルとモバイルにフォーカスするだろうと発言。コンソールについては若干距離を置き、パブリッシュよりもライセンスに重きを置く旨を提示しました。