先日、国内外で大規模なローンチを果たし、今年のエンターテインメント分野における初日セールスの記録を塗り変えた「Halo 4」ですが、本日Halo Waypointにて最新のBulletinが公開され、セールスの好調さを如実に示す凄い桁の数字が並ぶローンチ後5日間の統計情報が公開されました。
3140万時間(※ 約3580年)にも及ぶ累計プレイ時間や、46億を超えるキル数など、もはや訳のわからない規模に達している統計情報の詳細は以下からご確認下さい。
■ ローンチから“最初の5日間”に費やされた時間やキル数などを含む統計情報の詳細
- 400万人を超えるプレイヤーがXbox Live上でHalo 4をプレイ
- キャンペーンの累計プレイ時間は1350万時間
- Spartan Opsの累計プレイ時間は190万時間
- War Gamesの累計プレイ時間は1600万時間
- “Halo 4”全体の累計プレイ時間は3140万時間(※ 約3580年に相当)
- キャンペーンを終えたプレイヤーの総数は111万6882人
- プレイヤー全体の6%がキャンペーンをLegendary難易度で終了させた
- 解除されたアンロックの総数は4333万5060
- キャンペーン中にカウントされた死亡は26億7514万836回
- Spartan Ops中にカウントされた死亡は5億525万95回
- War Games中にカウントされた死亡は14億1002万5354回
- Xbox Live上でカウントされた総死亡数は45億9041万6285回
なお、前作Halo: Reachのローンチ時にも初日5日間に記録された統計情報が公開されており、今回の結果と比較することで、ナンバリング新作の登場によるプレイヤーベースの増加がはっきりと窺える辺りも興味深いところだと言えそうです。
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