本日、Sonyが遂に次世代コンソール“PlayStation 4”を正式に発表し、多くの新作やPS4版リリース決定に絡む話題が噴出する状況となっていますが、先ほどCD Projekt Redが予てから次世代機対応を明言していた「The Witcher 3: Wild Hunt」の“PlayStation 4”版を正式に発表し、2014年にリリースを行うと明らかにしました。
CDPRのボスAdam Badowski氏は、数ヶ月前にPlayStation 4の初期アクセスが与えられるデベロッパの1つとして打診を受けたことに強く興奮したとふり返り、ようやくファンに明かすことが出来たと述べ、最新の内製エンジン“REDengine 3”がPlayStationハードウェアにおける映像表現の限界を押し進めるだろうと力強くアピールしました。
余談ですが、Adam Badowski氏は前述した“初期アクセスが与えられるデベロッパ”について、BethesdaとEA、LucasArts、 Ubisoft、Activisionのスタジオとパブリッシャを具体的に挙げており、本日のイベントに登壇しなかったBethesdaとEA、LucasArtsが一体どんなタイトルを手掛けているのか、こちらも動向が気になるところです。
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