昨日、崩壊後のロシアにおいて潤沢な装備やビークルを有する新党派“The Renaissance Army”のアートワークをご紹介しましたが、昨晩この“The Renaissance Army”の設定や、スクリーンショットに登場していたレーダー基地のロケーションに関する解説を収録した第5弾の開発映像が公開されました。
さらに、13年Q2の実施が予定されている初のアルファテスト実施に向けた登録受付が公式サイトにて開始され、いよいよSurvarium始動の足音が迫る状況となっています。
今回は前述した開発映像から判明した情報に加え、本日公開されたプレアルファビルドの新スクリーンショットを2枚まとめてご紹介します。
- “The Renaissance Army”は、元ソビエト連邦軍から編成される党派で、軍事力に基づく全体主義国家の樹立を計画していた。彼らは、世界的なカタストロフに西側諸国のバイオ兵器が関係していると睨んでいる。
- “The Renaissance Army”の装備や拠点は潤沢で、AK47やSVD、PRDといった装備を有する。
- レーダー基地がランドマークとして存在するロケーション“Vostok Radar Station”は、ウラル山脈に存在する地上観測用の軍施設で、ゲームの初期PvPエリアとして登場する。
- “Vostok Radar Station”の中心に存在するレーダー基地は、2つのエリアに繋がっている。一方は倒壊した軍の病院と将校達が暮らした家屋が存在するエリア、もう一方には化学的なアノーマリーが広がっている。
- プレイヤーのカスタマイズは非常に柔軟で、4種のカテゴリ(Assault、Subversive、Sniper、Anomalous)が存在する装備を制限なく同時に利用可能。
- 装備カテゴリには、それぞれ以下の様な特色が存在する。
- Assault:高い防御力
- Subversive:スピードと移動性
- Sniper:偽装
- Anomalous:単独行動
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