Medal of Honor: Warfighterを手掛けた「Danger Close」は無事か?EAがスタジオの安否確認を拒否

2013年4月17日 16:46 by katakori
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「Danger Close」

先週から、EA Mobile MontrealやPlayfishのロンドンオフィス、インドのハイデラバードスタジオを対象にしたレイオフや、それに伴う数本のFacebookタイトルのサービス停止など、大規模な再編のニュースが報じられているEAですが、昨年10月末のMedal of Honor: Warfighterローンチ前後からスタジオの安否に心配が寄せられている「Danger Close」の状況確認に対しEAが回答を拒否したとして注目を集めています。

これは、Videogamerの確認に対しEAが回答を行わないと伝えたもので、その他海外メディアによるPlayfishの確認についても同様の回答を寄せていることから、予め決められた対応を行ったに過ぎない可能性は否めません。

昨年11月には、Medal of Honor: Warfighterの開発に関与したネイビー・シールズの隊員7名が機密情報を漏洩させたとして懲戒処分され、今年2月にはフランチャイズの一時的な休止が発表されるなど、安泰とは言えない状況下にあるDanger Closeですが、シリーズを率いたボスGreg Goodrich氏はどうやら昨年12月の段階でスタジオを去っており(参考:Linkedin)、昨年のgamescom以降ほとんど表舞台に姿を見せなくなったGoodrich氏に変わってフロントマンを務めたディレクターLuke Thai氏は今年2月にDanger Closeを退社し、現在はDIRECTVのプロジェクトマネジャーとして活躍しています。

その他、クリエイティブディレクターを務めた元TreyarchのRichard Farrelly氏も昨年8月の段階でスタジオを退社、オーディオディレクターを務めたErik Kraber氏は今月に入りRespawn Entertainmentへと移籍、かろうじて在籍が確認できるCGスーパーバイザーLeon Brazil氏は現在Victory Gamesと掛け持ちで新Command & Conquerの開発に携わるなど、はっきりとしたスタジオの状況が掴みきれない状況となっています。(※ Medal of Honor: Warfighterの公式Twitterも今年2月以降沈黙)

初代Medal of Honorを手掛けたDreamWorks Interactive時代からコンソール向けのFPSジャンルを牽引してきたDanger Closeですが、ここ数年の低迷を今後回復させることが出来るか、スタジオの安否と併せて改めて心配が寄せられるところです。

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