BlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズを手掛けるArenaNetの共同創設者としても知られる開発者Jeff Strain氏率いるUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、新たにUndead Labsが本作のマップサイズに言及し、Grand Theft Auto IIIのLiberty Cityと同程度の広さを実現していることが明らかになりました。
これはUndead LabsがTwitterでファンの質問に答え、本作のマップサイズがGTA3に近い約16平方km程度の広さだと明かしたもので、ダウンロードタイトルながら、1つの大きな町と数ヶ所の拠点、自然豊かな屋外エリアなど、なかなかの広さを伴うオープンワールド作品である様子が窺えます。
なお、現在アルファ版Arma 3に実装されている島“Stratis”が20平方km、“The Elder Scrolls V: Skyrim”が約26平方km程度であることを考えると、本作の広さが想像しやすいのではないでしょうか。
“State of Decay”のリリースは6月予定で、対応プラットフォームはXBLA、今後PC版のリリースも予定されています。
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