先日、PavelやKhan、Annaのサイドストーリーを描く最終DLC“Chronicles Pack”がリリースされた4Aの新作「Metro: Last Light」ですが、昨晩SteamPlayに対応した本作のLinux版がリリースされ、発売済みの各種DLCもLinuxでプレイ可能となりました。
なお、Linux版はUbuntuでの実行が推奨されているほか、現在4A GamesとAMDがドライバの改善に取り組んでいる旨が報告されており、現段階ではUbuntu 13.10 x86向けのAMDカード用最新ベータドライバCatalyst 13.11 BETA6が必要とされることが強調されています。
さらに、今回のLinux版対応に併せてプレスリリースが発行され、ベータテストとして300台の配布が予定されているValveの新型ハード“Steam Machines”のプロトタイプに、Steam OSとSteam Controller向けの対応を果たしたMetro: Last Lightが同梱されることが判明。4Aの最高技術責任者Oles Shishkovstov氏は、Metro: Last LightがSteam Machinesにおける重要なショーケースになるだろうとコメントを寄せています。
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