3月28日から30日に掛けて開催されるEurogamerとRock, Paper, Shotgun主催のゲームイベントEGX Rezzedにて、初のプレイアブル出展が決定したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たに公式サイトが更新され、舞台となる宇宙ステーション“Sevastopol”の不気味なロケーションを写した5枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、英OPM誌に掲載された本作のリードデザイナーGary Napper氏のインタビューから、本作のアイテムやクラフト要素に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになっています。
- 一体のゼノモーフと主人公であるアマンダ・リプリーの対峙にフォーカスする本作には、アマンダが宇宙ステーション内部で発見したアイテムを組み合わせて利用できるクラフトシステムが用意されている。
- アマンダが回収したアイテムは多くが使い切りであることから、ゼノモーフと対峙するにはゲーム内の探索や有用な資源の回収といった要素が重要となる。
- ゲームプレイ環境には小さな小火器や、基本的なデバイスの作成を可能にするアイテムが用意されているが、ビリーバビリティの観点からプラズマライフルやランチャー、電気銃といった類の武器は与えられない。
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