先日から、超展開が続くチャプター1のプレイスルーやプレビュー映像、国内向けの新トレーラーと、実に楽しそうなプレイ映像の公開が続いているMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに意外な程本格的なステルスプレイと馴染み深いメイヘムスタイルな戦闘を比較した興味深いゲームプレイ映像が公開されました。
また、PlayStation.BlogがMachinegamesの製作総指揮Jerk Gustafsson氏のインタビューを掲載し、幾つかの新情報が明らかになってます。
Neumond Recordingsのそれらしい楽曲も実に素晴らしい素敵な最新プレイ映像は以下からご確認下さい。
- “Wolfenstein: The New Order”には、ステルススタイルのプレイ時に大きな障害となり、通常プレイにも影響を与える要素として敵の司令官が存在する。司令官はプレイヤーを発見した場合、警報を鳴らすほか、増援部隊を呼び寄せるラジオを装備している。
- ステルスカテゴリで得られる最初のPerkには、この敵司令官までの距離と無線信号の状況を示す能力が用意されている。
- この他、ステルス用のPerkとして、プレイ映像にも収録されていたナイフ投げが挙げられている。
- 銃撃戦を強化するPerkとして、マガジンサイズの増加や、武器のリロード/装備スピード向上、移動関連、死体からの弾薬Lootといった能力が用意されているとのこと。
- 複数用意されたPerkは1度のプレイスルーで全てアンロック可能だが非常に困難とのこと。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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