昨日、“Death Shield”バグの修正を含むR33サーバアップデートが配信された「Battlefield 4」ですが、新たに公式Blogが更新され、“Death Shield”バグの修正報告と共に予てから導入が示唆されていたコンソール版のサーバレンタルが開始されたことが明らかになりました。
コンソール版“Battlefield 4”のサーバレンタルは、ゲーム内のマルチプレイヤーメニューに用意された“My Rented Servers”メニューから利用可能となるもので、サーバのロケーションとレンタル期間といった支払い前の選択に加え、ゲームモードやマップのローテーションといった多数の要素がゲーム内から変更可能で、レンタル期間と価格は以下のようになっています。
- 1日 (1.49ドル)
- 7日 (6.99ドル)
- 30日 (24.99ドル)
- 90日 (59.99ドル)
なお、EAの発表によると、導入当初はレンタル可能なサーバ台数に限りがあるものの、今後は徐々にサーバの増加が図られるとのこと。また、Xbox One版にどうやら不具合があった様子で、既に決済したレンタルサーバはプレイ可能ながら、新規レンタルが一時的に制限される状況となっています。
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