先週末から、早期にパッケージを入手したユーザーによるものと思われる幾つかの未確認情報が続けて登場していた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作のマルチプレイヤーをライブ配信するユーザーが現れ、Nuke的な30キルストリークやプライベートマッチ向けの機能と思われるペイントボールオプション、武器や装備に関するインプレッションなど、多数の未確認情報が噴出する状況となっています。
- 週末に行われたTwitch配信にて、敵チームのプレイヤー全員をキルする所謂Nuke的な30キルストリーク“DNA Bomb”の存在が確認された。既に映像やイメージは取り下げられているが、映像には生物兵器を想起させる緑色のガスがマップに充満する様子が収録されていた。
- マルチプレイヤーのプライベートマッチ用と思われるペイントボールエフェクトの設定が確認された。このエフェクトは設定により有効と無効が切り替え可能で、有効化した場合、弾丸のダメージはそのままに、被弾時のエフェクトが黄色いペイントボールの付着に変更される。
- マルチプレイヤーマッチに登場したアサルトライフル“ARX-160”は3点バーストだった。
- サブマシンガン“MP11”のリロードアニメーションは、“Ghosts”のCBJMSと同じだった。
- Co-opモード“Exo Survival”には、Extinction的な固有のミッションをプレイヤーに課すオブジェクティブラウンドが存在した。(※ 既に確認済み)なお、これが達成出来なかった場合、何らかのペナルティが用意されていたとのこと。
- “Exo Survival”に登場するデフォルトのピストルは非常に強力だったとのこと。
- “Exo Survival”に登場する敵が、“Exo Ability”を使用していた。
- 新たに登場するエネルギー武器(ヘビーウエポン)“EM1 Quantum”は、近距離時において非常に強力で、距離を置いた戦闘には苦戦していた。
- Camoのアンロックは“Call of Duty: Black Ops 2”に似ていた。
- プライベートマッチ用に大量のカスタマイズ要素が確認された。
- スナイパースコープを装備可能なレールガンピストルの存在が確認された。
- 体力を回復するアビリティ“Exo Stim”を使用することで、2発のスナイパーショットを被弾し生存する様子が確認された。
- 詳細は不明ながら、マッチ中に心音センサーらしきサウンドの存在が確認された。
- スナイパーライフル“NA45”には、2発装填可能なマガジンが存在し、2ショットキル可能だった。
- Infectedモードにおけるデフォルト武器としてGhostsのショットガン“Bulldog”が登場していた。なお、マップ毎の武器変更等については不明。
- e-Sports用のプレイリストに、HardpointとUplink、SND、CTF、Momentumの存在が確認された。
- “S12”(Saigaと思われるショットガン)はフルオート射撃可能だった。
- サブマシンガン“AMR9”は5点バースト射撃だった。
- PS4版のフレームレートは非常にスムースで、フレームレートの低下は見られなかったとのこと。
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