先週、クラーケンが使用するスキルの詳細や細かな戦略を紹介するリリース情報をご紹介した日本語版「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが3体目のプレイアブルモンスター“レイス”の細かなディテールを紹介する第3弾キャラクター解説情報を公開しました。
今回の解説には、ゴライアスやクラーケンとは全く異なるプレイスタイルを特色とするレイスの一撃離脱戦について、シールドや進化ポイントの補充に絡めた具体的な戦術や組み立て、会敵時の目的など、興味深い要素が多数掲載されていますので、参戦予定の方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
「Evolve」ゲーム詳細情報定期配信第三弾、神出鬼没の暗殺者、モンスター『レイス(WRAITH)』
新作次世代マルチプレイ・サバイバルアクションシューター「EVOLVE」
ステルスと奇襲を得意とするモンスター『レイス』とは2K および協力型サバイバルアクションの名作『レフト 4 デッド』を開発した Turtle Rock Studios(タートルロックスタジオ)社は、2015 年 3 月 5 日発売予定の『EVOLVE』のゲーム情報定期配信第三弾(毎週木曜日配信)を実施いたしました。
第三弾となる今回は、モンスター『レイス』の詳細情報をお伝えいたします。
亡霊を意味する名を持つレイスは、人魚やカマキリ、コブラをモチーフとする女性的なフォルムと動作、文字通り神出鬼没な敏捷性の高さを特色とするモンスターで、マッシブなゴライアスやクラーケンと比べてやや小型ながら、スピードを活かした一撃離脱戦と爆発的な攻撃力の高さでハンターチームを翻弄するプレイスタイルを得意としています。レイス(WRAITH)の特徴
レイスは歩行するための足を持たず、地表をまるで泳ぐように移動するが、クラーケンのように空を飛ぶことはできない。しかし、狙った方向へと瞬時にテレポートするダッシュ行動は空中に向かって放つことが可能で、ゆっくりと下降する滑空性能と併せて戦場を思うがままに移動することができる。
凄まじい腕力と屈強な肉体を活かした直接戦闘を得意とするゴライアスと、飛行と滞空能力により一方的な遠距離戦を展開するクラーケンに対し、小柄なレイスはシールドと体力が 3 体のうちで最も低く、その戦い方のみならず、試合の流れや進化の手法、シールドの補給に至るまで、以前の 2 体とは全く異なるアプローチが必要となる。
その特性を理解し体得することができれば、自らがゲームの流れと主導権を握る最もアグレッシブな暗殺者としてハンターを恐怖に陥れることが可能だ。
レイスが使用する 4 種類のスキル
レイスは、ゴライアスやクラーケンと同様にプレイヤーが任意に発動可能な 4 種類のスキルを持っている。スキルはマッチ開始時や進化時に得られるポイントを消費することで解除・強化可能で、最大で 3 段階目まで強化できる。マッチ中に得られるスキルポイントは最大で 9(開始時+1 度目の進化+2 度目の進化)となることから、モンスターを 3 段階目まで進化させたとしても全てのスキルを最大まで強化することはできない。
このポイントを利用した強化は、ダメージだけでなく距離や効果持続時間といった各スキルの特徴を併せて強化することから、スキルの取得順や強化がプレイヤーの戦闘スタイルに大きな影響を与える。この選択と理解が勝利を左右する戦術的な鍵となるだろう。
さらに各スキルは、前述したスキルポイントを消費するマッチ中の強化とは別に、プレイ全体を通じて集計されるキャラクターマスタリーの条件を満たすことによって、最大 3 段階まで恒久的な強化を得ることが可能となっている。
■ 前方へ突進し大きな爆発を引き起こす“衝撃波”(WARP BLAST)
ダッシュに似たテレポートで前方へと突進し、目標地点に広い範囲の爆発を引き起こす。この爆発は範囲内のハンターを吹き飛ばすことが可能で、その高い攻撃力と扱いやすさによってトドメや反撃、急襲に最適な攻撃手段の 1 つとなっている。
再使用に必要な時間は約 20 秒で、マッチ開始時もしくは進化時のポイントを用いる強化によってダメージと射程距離が大きく強化される。
また、亜空間発動中に併用することでダメージが強化されるほか、前線からの脱出時にダッシュと組み合わせることで逃走距離をさらに伸ばすといった利用も有効だ。
■ 遠く離れた場所からハンターを連れ去る“神隠し”(ABDUCTION)
100 メートル近く離れた場所からハンターを急襲し、元の位置まで連れ去るレイスの一撃離脱スタイルを象徴する代表的なスキル。ひとたび目標を捕らえることに成功すれば、レイスの爆発的な攻撃によって一気にハンターの体力を奪うことができる。
再使用に必要な時間は約 10 秒で、ポイントを利用した強化によって直撃ダメージと射程範囲が大きく向上する。
目標の捕獲に成功することで、一気に形勢が逆転するケースも少なくない強力なスキルだが、やや正確なエイムが求められるほか、長距離時にはハンターの動きを予測する必要もあり、習得には慣れが必要となる。しかし、捕獲に失敗した際も発動した場所まで瞬時に戻ることから失敗そのものに対するリスクはそう高くない。また、発動の前後に“囮”を併用することで、さらにリスクを低減させることが可能だ。
■ 姿を消し分身を出現させる“囮”(DECOY)
自律行動する分身を出現させると同時に、レイスの本体が透明化しハンターの前から姿を消す攻防一体のスキル。囮が本体に代わって戦うあいだに奇襲の準備を整えるか、それとも高い機動性を活かし戦線を一気に脱出するか、行動の基点として手軽かつ有効なスキルとしてあらゆる場面で活躍するだろう。
再使用に必要な時間は約 15 秒で、ポイントを利用した強化によって囮の攻撃力と生存時間が向上する。
戦線の離脱と強襲が軸となるレイスの戦いに心強い安定をもたらすだけでなく、亜空間との併用時には囮の戦闘力も強化されることも覚えておきたい。
■ レイスの戦闘力を飛躍的に向上させる“亜空間”(SUPERNOVA)
効果範囲の広いフィールド状のアリーナを生成し、肉体そのものを変容させることで、近接攻撃のダメージと速度が爆発的に増大するレイスの象徴的なスキル。乱戦時に最大の効果を発揮することから、モバイルアリーナに捕らえられた際のカウンターとしても心強い。なお、アリーナの外に出た場合は元の姿に戻ってしまうので注意しよう。
再使用に必要な時間は約 20 秒で、ポイントを利用した強化によってダメージと効果半径が向上する。
10 秒間持続する亜空間のフィールドは、レイス本体の攻撃力を高めるだけでなく、囮の戦闘力と衝撃波のダメージまで強化される。アリーナから逃げようとするハンターは神隠しで連れ戻すことができることから、いかなる組み合わせにおいても高いシナジーが発揮される決戦に最適なスキルだ。
レイスの成長とアンロック
『EVOLVE』の成長/強化要素は、各キャラクターを個別に成長させるキャラクターマスタリーと、プレイヤー本人のレベルを示すプレイヤープログレッションの 2 つに大きく分けられる。
キャラクターマスタリーは、同じキャラクターを使用し続けることで、各スキルを強化するだけでなく、同一クラスの新キャラクターや外観を変更するスキンを解除する手段としても利用される。
レイスの場合、キャラクターマスタリーを通じて衝撃波のダメージ、神隠しの距離、囮のダメージ、亜空間の持続時間がそれぞれ 3 段階で強化される。
プレイヤープログレッションは、マッチを通じて得られる経験値を元に上昇するプレイヤー本人のレベルを示すもので、このレベルを上げることで基本 Perk と強化版 Perk が獲得可能となっている。
プレイヤープログレッション用の経験値は、マッチ終了後にプレイヤーの多種多様な行動に応じて加算されるだけでなく、各種行動の累計値に応じて 5 段階の達成度と固有の名称、経験値ボーナスを持つチャレンジ要素が用意されており、これらの種類と進行を意識することでより効果的なレベルアップが可能となっている。
なお、『EVOLVE』は勝敗よりも手に汗握るマッチの展開そのものを楽しむ作品としてデザインされており、マッチ後のキル/デス数やチーム内ランキングといった優劣は存在せず、経験値の取得やキャラクタースキルの成長に対して、ゲーム中の行動やチームへの貢献そのものを個別に評価する仕組みを採用していることも大きな特徴の 1 つと言えるだろう。
レイスの戦略
レイスの戦い方を決定付ける最大の要因は薄い外皮と低い体力にある。10 ゲージにも及ぶシールドを持ち、体力が 5 ゲージから 11 ゲージまで成長するゴライアスに比べ、レイスのシールドは 5 ゲージで、第三形態時の体力は8 ゲージに過ぎない。このことから、レイスの戦いは、自ずと被ダメージをシールドの 5 ゲージ内に抑え、戦線から脱出後にシールドを補給し、次の戦略を練るスタイルとなる。
ゴライアスとクラーケンにおける対ハンター戦は、進化に必要な捕食と進化を軸に満を持して臨む数回の決戦と、はぐれたハンターを襲う小規模戦闘、さらにモバイルアリーナに捕らわれることで生じる受動的な戦闘によって構成されるが、レイスは小規模な戦闘を無数に繰り返すことで、ゲームの展開そのものをコントロールするアグレッシブな戦いを得意とする。
逆に言えば、ゴライアスやクラーケンのように進化を果たすまで戦闘を回避し、シールドを補充した上で決戦に臨むスタイルでは、シールドの余剰(※ 最初の進化には 15 ゲージ分の捕食、2 回目の進化には 21 ゲージ分の捕食が必要)が余りに大きく、戦いに必要なリソースが大幅に減少することが敗因となるケースも少なくない。
5 ゲージのシールド補充後に機会があれば積極的にハンターを襲い、進化に必要な捕食と戦闘後のシールド補給を並行して行い、無駄なくシールドを活用しハンターのデスペナルティを稼ぎながら、進化を果たすことで、勝利をより確実なものにしたい。
この戦いを支えるのが、レイスのステルスと奇襲、優れたダッシュとスキルによる戦線の離脱、そして爆発的なダメージを与える直接戦闘だ。
■ レイスのステルスと奇襲能力
レイスの神出鬼没な奇襲は、高い機動力とステルス移動、そして幾つかのスキルによって成立する。レイスはゴライアスとクラーケンに比べ、姿勢が低く体も小さいことから、潜在的なステルス能力が高く、ちょっとした小高い岩や草むらに身を潜めておくだけでも発見は困難だと言える。
ステルスを軸に組み立てる移動は、敵を混乱させ奇襲の成功率を上昇させるだけでなく、奇襲攻撃を利用した安全な捕食に伴うシールドの補給と進化を支えてくれる。ステルス行動中は常に嗅覚の使用を忘れず、ハンターの行動をチェックしておこう。ステルス行動を軸に、捜索フェーズのイニシアチブを握ることができれば、多彩なスキルを利用した奇襲もしくは強襲が可能となる。
レイスのシールドは進化の段階に関わらず最大で 5 ゲージとなることから、上手く捕食できれば野生動物 2 匹でシールドの補充が完了する。一旦シールドが 5 ゲージに達すれば、選択肢としてハンターに対する奇襲が生まれる。嗅覚で相手の動向を把握し、単独行動もしくは 2 人程度で行動するハンターを見つけた場合は積極的に奇襲を仕掛け、ダウンを奪うことでデスペナルティを 1 つでも稼ぎ、可能ならばスポーンが必要な死亡扱いにまで持っていきたい。
この場合、深追いは禁物で被ダメージはシールドの 5 ゲージ内に抑え、一旦ダウンを奪えば囮や後述する移動能力を利用することで、早々に戦線を離脱し、再びステルスからシールドの補給と次の奇襲に向けた準備を進めよう。
ここで重要となるのが、具体的な奇襲方法だが、レイスの代表的な奇襲にはステルスと囮を利用する方法に加え、上空や見晴らしの良い高所からのダッシュもしくは衝撃波、さらに神隠しを利用した強襲まで、バリエーション豊かな手法が存在する。
囮を使用する場合は、嗅覚でハンターの行動を把握しつつステルスで接近し、単独行動をしていれば奇襲攻撃で。2 人程度であれば一旦囮を使用した上で、位置的に有利であれば奇襲攻撃、もしくは亜空間で一気にハンターのダウンを狙おう。
見晴らしの良い場所やダッシュ後の空中からハンターを狙う場合、選択肢は衝撃波と神隠しの二択となる。衝撃波で強襲した場合、ダメージを受けたハンターは大きくノックバックするので、落ち着いて位置を確認し、囮からの奇襲攻撃、もしくは亜空間を利用した攻撃に移ろう。
神隠しを使用しハンターの捕獲に成功した場合も基本的な行動は同じで、囮の発動から奇襲攻撃、もしくは亜空間を利用した直接攻撃となる。数回のダッシュ後、空中からハンターを見下ろした状態で神隠しに成功した場合、ハンターと共に地面まで落下することから、落ち着いてハンターを視界に捉え、通常攻撃もしくは亜空間による攻撃を試みよう。着地後、互いの位置が近ければ囮で再び仕切り直すことが可能だ。
また、神隠しを使用する場合、大型の野生動物の近くで捕獲するという選択肢もある。捕らえられたハンターは暫し何が起こったのか状況が把握できないまま、2 体あるいは囮まで含めた強敵 3 体に襲われることになる。
いずれも、一旦ハンターのダウンを奪うことができれば、可能であれば死亡扱いとなるまでダメージを与え吸収した上で、早々に戦線を離脱しよう。
ダッシュとスキルを利用した戦線の離脱
レイスの一撃離脱スタイルを支えるのが、非常に強力なダッシュとスキルを利用した高い機動力だ。地表を泳ぐように移動するレイスには、飛行やジャンプ、リープといったアクションが存在しない代わりに、エイムした方向へと真っ直ぐにワープする非常に扱いやすいダッシュが用意されている。
このダッシュは連続で 3 回まで使用可能で、再使用にはリチャージが必要となる。このリチャージと使用可能なダッシュの回数は、レイスの照準となる点の下半分を半円形に囲むように描かれた赤い 3 つのバーによって示される。使用可能なダッシュの回数は赤いバーの数で確認できるので、乱戦時や戦線離脱の際は、常にダッシュの使用回数をチェックしておこう。また、レイスのダッシュで空中に飛び出した場合、落下が非常に緩やかな滑空となり、次の狙いを定めやすいことが大きな利点となることも覚えておきたい。
前述した幾つかの手法で奇襲を終えた場合、このダッシュを利用し一気に戦線を離脱し、ステルス行動を再開することで、安全に次の奇襲に向けた準備を開始することができる。
ダッシュで戦線を離脱する場合に、リチャージが十分でなければ逃走距離が短くなってしまうため、奇襲後の戦闘時は無駄なダッシュを最小限に控え、離脱に向けて十分なリチャージを済ませておこう。離脱時には、一旦高所もしくは空中に向かってダッシュし、その後さらに逃げる方向を確認した上で、残る 2 度のダッシュで一気に距離を離してしまうのが有効だ。衝撃波を取得している場合には、ダッシュ 3 回から衝撃波へと繋げることで、さらに逃走距離を伸ばすことができる。
離脱直前に囮を放っておけば、さらに脱出の成功率は高まる。戦線の離脱に成功した場合は、即座にステルス行動と嗅覚の使用による索敵を再開しよう。
敵を奇襲した際、逆にレイスがモバイルアリーナに捕獲されてしまうケースも生じるが、慌てず囮を放ち、ステルスやダッシュによる移動で敵をかく乱させながら、モバイルアリーナの効果時間が切れるのを待って離脱しよう。奇襲前にしっかり 5 ゲージ分のシールドを補充していれば、体力に大きなダメージを被ることなく脱出することも可能だ。2 人程度のハンターであればモバイルアリーナの展開を気にせず迎撃することも可能だが、3~4 人のハンターと対峙し、十分にデスペナルティを重ねていない状況で決戦に臨むのはリスクが大きいことを念頭に置いておこう。
また、レイスの高い機動力と攻撃力は巣窟(Nest)や救出(Rescue)、防衛(Defend)といったモードの目標達成においても高い効果を発揮するだろう。
■ 敵ハンターとの直接戦闘
前述したシールド 5 ゲージ分の捕食に伴う奇襲と離脱を繰り返し、3 段階目の進化に成功した場合、奇襲の回数は単純計算で 7 回近くに達する。奇襲時、コンスタントにダウンもしくは死亡させることに成功している場合、数名のハンターが 2 段階のデスペナルティを被り、ダウン即リスポーンという状態になっているはずだ。
こういった状態で、シールドと体力が共に十分確保できている場合、もはやレイスに恐れるものは何も無い。多彩なスキルで数名のハンターを確固撃破できれば、あとはリスポーンに伴う総合力の低下に伴い、勝機は比例的に高まるだろう。
奇襲を重ねるあいだに、体力を大きく損なってしまった場合は、引き続き奇襲による戦力の低下を継続しつつ、並行して各モードの目標達成を狙いたい。
進化が十分でない場合の決戦は基本的に避け、次の奇襲に向けた仕切り直しを図りたいところだが、レイスの爆発的な攻撃力の高さが地形や戦況的なアドバンテージと重なった場合は、例え進化が 2 段階目だったとしてもレイスが一方的に押し切って勝利するケースも少なくない。
一方で、バケットのセントリーガンやハイドのトキシックグレネード、マップ効果のセントリーガンといったかく乱効果が通じ難い攻撃に対しては非常に脆弱で、あっというまにシールドを失ってしまう場合もままある。また、ハンターチームのメディックがラザルスだった場合には、デスペナルティを重ねることが困難となることから、ハンターチームのメンバー構成は早い段階で把握しておきたい。
このように、レイスの本分はモンスター自身がマッチの流れを掴むことにある。ハンターの追跡と追撃によって戦いの流れが形成される消耗戦は不利となる場合が多い。常に嗅覚で状況を把握し、時には大胆な行動で敵をかく乱することで、ハンターのペースをかき乱す暗殺者プレイを心がけよう。
【「EVOLVE」ゲーム概要】
『EVOLVE』は、対戦及び協力プレイの要素を巧みに融合させており、最大 4 人のプレイヤーが操作する「ハンター」たちによるチームと 1 人のプレイヤーが操作する「モンスター」を対決させるゲーム内容となっております。
舞台となるのは遠い未来の惑星シーア。ハンターとなってモンスターを狩るか、モンスターとなってハンターを狩るか、血沸き肉躍るような 4 対 1 の対戦の中、プレイヤーたちは激しい攻防を繰り広げます。
本作は、ゲームをプレイする際の「視点」が斬新かつオリジナリティに溢れており、4 人の「ハンター」として協力プレイを行うときはFPS(1人称)視点、1人で「モンスター」をプレイするときはTPS(第三者)視点、と自分が置かれた立場によって、全く違ったゲーム体験を楽しむことができます。【「EVOLVE」商品スペック】
- タイトル名:EVOLVE
- 発売元:2K
- ハード:PlayStation®4/Xbox One®/Windows PC
- ジャンル:サバイバルアクションシューター
- CERO:D
- 発売日:2015 年 3 月 5 日(木)
- 価格:7,700 円(税別)
- プレイ人数:1 人(オンライン対応 1~5 人)
- 日本語版公式サイト:http://EVOLVE2k.jp/
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