UPDATE:2月16日9:35
本日ご紹介した“STRAFE”のデモ版について、一部機能の実装に関する記載に間違いがありましたので修正いたしました。
以下、修正後の本文となります。
先日、往年のidシューターにインスパイアされたゲームプレイや“UBER-GORE Tech”と銘打つ持続性のゴア表現、レベル環境のプロシージャル生成といった要素と楽しそうなプレイ映像をご紹介したPixel Titansの新作シューター「STRAFE」ですが、18万5,096ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンの終了が3日後に迫るなか、初期ゴールの達成に向けて最後の一押しを担う本作のプレイアブルデモ(PC/Mac)が配信されました。
今回リリースされたデモは、バグの多い未完成なプレアルファ版ながら、スコアアタックを含むスピードランが楽しめるもので、製品版に実装される複数のカスタムオプションやレベルのプロシージャル生成、敵AI、シークレットといった要素を含まない機能を大きく限定した評価デモとなっています。
現在“STRAFE”のKickstarter調達は、18万5,096ドルの初期ゴールに対して14万7,400ドルと、37,000ドル程足りない状況となっており、今回のデモ配信に大きな期待が掛かる状況となっていますので、気になる方はデモ版をチェックしてみてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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