かつてSource Engine用のシングルプレイヤーMODとして開発が進められ、その後Unityを採用するスタンドアロンタイトルとして再始動を果たしたRaindrop Studiosのサバイバル作品「Raindrop」ですが、2013年11月に実施したKickstarterキャンペーンの失敗以降も開発が水面下で進められており、昨日未見のフッテージを多数収録した第3弾のティザートレーラーが公開されました。
ディストピア感溢れる実写映像と交互に映し出される“Raindrop”の不穏なインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
Source Engine用プロジェクトの発起人であるNihad Nasupovic氏とMax Ramirez氏が開発を進めている“Raindrop”は、昼夜サイクルや天候のダイナミックな変化を伴うオープンレベルの探索や直感的なプレイ、複合式のパズル、ホラーテーマのストーリーを特色とする環境ドリブンなサバイバルゲームで、Kickstarterキャンペーン時にはCo-opモードの対応を含む幾つかのストレッチゴールが提示されていました。
Hello everyone! We wanted to give you a short preview of what we have been working on. Watch in HD! http://t.co/BJE6bZ07WV
#unity3d
— Raindrop Studios (@RaindropGame) 2015, 2月 17
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