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昨日、誰しもが心に秘める内なるバットマンを描いた熱い新トレーラー“Be the Batman”が公開された「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにPC版の予約特典となる新スキンパック“Gotham’s Future Skin Pack”が2種アナウンスされ、大胆に刷新されたビヨンドとフランク・ミラーのDark Knight Returns版バットマンを写した新スキンのイメージが登場しました。

また、先日ご紹介したバットガールの件に続いて、マーク・ハミルに関する非常に興味深い噂が浮上し注目を集めています。

これは、昨日マーク・ハミルがTwitterで“トップシークレットなプロジェクトに参加するためイギリスに戻った”と報告したもので、“スター・ウォーズ絡みではないことが全てを秘密にしておかなければならない理由”だと説明したことから、“Batman: Arkham Knight”にジョーカーとして参加するのではないかとの予想が有力視される状況となっています。

Back in the UK for a top secret project. Why must everything be a secret? Spoiler alert: not SW related.

— Mark Hamill (@HamillHimself) 2015, 5月 21

マーク・ハミルは“Batman: Arkham City”を以て、20年以上に渡って演じ続けてきたジョーカー役を引退しており、“Batman: Arkham Origins”ではお馴染みTroy Bakerが若きジョーカーを熱演し話題となりましたが、（ネタバレを避けるため詳細は控えますが）既に判明しているバットガールの正体やコミックの展開を鑑みれば、この噂もさもありなんと考えられる状況にあると言え、今後の動向に大きな注目が集まるところです。