「Rare Replay」のプレオーダー開始を告げるミュージカル仕立ての素敵な新トレーラーが公開

2015年7月24日 23:52 by katakori
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「Rare Replay」

8月4日の海外ローンチと8月6日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRare社の豪華なタイトルコレクション「Rare Replay」ですが、本日海外Xboxストアにて本作のプレオーダーが開始され、Rareの人気キャラクターやヴィランが一同に会するミュージカル仕立ての素敵な新トレーラーが公開されました。

Rare Replayの価格は29,99USドル/29.99ユーロ/19.99英ポンド/49.95AUドル

Rare Replayに同梱されるタイトルラインアップ

Jetpac (1983 年、プレイ人数 1~2 人)
シングルスクリーン シューティング ゲーム。プレイヤーは主人公のジェットマンとなり、エイリアンの群れを撃退しながらロケットを組み立て、燃料タンクを集めてロケットに乗り込む。

Atic Atac (1983 年、プレイ人数 1 人)
ランダムに現れる敵や3 タイプのキャラクタークラスの効果で何度も遊ばずにいられない、トップビューのアドベンチャー ゲーム。

Lunar Jetman (1983 年、プレイ人数 1~2 人)
『Jetpac』が横スクロールバージョンとなって再登場。横スクロールとなったことで背景がランダムに変わり求められる操作も増えた。

Sabre Wulf (1984 年、プレイ人数 1~2 人)
探検家 Sabreman が初登場した、クラシックなジャングル迷路ゲーム。獰猛な Wulf や猛獣たちがひしめく危険に立ち向かっていく。

Underwurlde (1984 年、プレイ人数 1 人)
Rare 社初の本格的アクション ゲーム。Underwurlde の危険な空間に迷い込んだ Sabreman が、3 つの出口のうちの 1 つを探し求めてサバイバルする。

Knight Lore (1984 年、プレイ人数 1 人)
Ultimate の画期的なアイソメトリック Filmation エンジンを世に出した作品。Sabreman が城の中を探検し、狼人間の呪いを解くためのアイテムを探しまわる。

Gunfright (1986 年、プレイ人数 1~2 人)
開拓時代の西部をクォータービューで表現。進化したエンジンで作られ、当時としては新鮮なファースト パーソン ビューのターゲット シューティングがある。

Slalom (1987 年、プレイ人数 1~2 人)
Rare 社初のゲーム専用機向けゲーム。木や雪だるま、他のスキーヤーを避けながらスキーコースを下って、タイムアウトになる前にゴールを目指す。

R.C. Pro-Am (1988 年、プレイ人数 1 人)
スピードブースト、アップグレード、路上のアイテム収集によるパワーアップなど、Rare 社の後のレーシングゲームに影響を与えた高い反射神経が求められるレースゲーム。

Cobra Triangle (1989 年、プレイ人数 1 人)
モーターボートに飛び乗っていくつにも枝分かれしたコースを進みながら、ターゲットを撃つ、機雷の処理、モンスターを倒すなどのチャレンジをクリアしていく。

Snake Rattle N Roll (1990 年、プレイ人数 1~2 人)
スピード感あふれるクォータービューのアドベンチャーゲーム。ヘビのラトルとロールが Nibbley-Pibbley を食べて十分体重を増やし、体重計のベルを鳴らして開いた出口から出ることでステージクリアとなる。

Digger T. Rock (1990 年、プレイ人数 1~2 人)
2D アクション ゲーム。プレイヤーは鉱夫となり出口のスイッチを探す。60 秒の制限時間以内に、スイッチの上に立って脱出しなければならない。

Solar Jetman (1990 年、プレイ人数 1 人)
探検と物理特性をからめたゲーム。プレイヤーことジェットマンは、敵の攻撃をかわしつつ燃料や他のアイテムをけん引して母船まで持って帰らなければならない。

バトルトード (1991 年、プレイ人数 1~2 人)
スキルと粘り強さが必須の横スクロールアクションゲーム。二足歩行のカエルが複数のバリエーションに富んだ複数のステージを戦い抜け、ピンプルとアンジェリカ姫をダーククイーンから救い出す。

R.C. Pro-Am II (1992 年、プレイ人数 1~4 人)
R.C. Pro-Am シリーズ第 2 弾。コース環境のバラエティが広がり、車のカスタマイズオプションやボーナスゲームの数も増えた。

バトルトード アーケード (1994 年)
初代『バトルトード』に登場した 3 匹のカエルたちを、同時にプレイすることが可能になった。家庭用機版としては「Rare Replay」で初のリリース!

Killer Instinct Gold (1996 年、プレイ人数 1~2 人)
『Killer Instinct 2』の家庭用機版。マルチプレイヤーモード (トーナメントモード含む) と訓練用道場を用意。

Blast Corps (1997 年、プレイ人数 1 人)
核ミサイル搭載のトレーラーの通り道を確保するために、破壊力抜群の乗り物 (ブルドーザーからロボットまで) で進路上の障害物を排除していく、大人気のクラシックゲーム。

バンジョーとカズーイの大冒険 (1998 年、プレイ人数 1 人)
3D アクション アドベンチャー ゲーム。バンジョーとカズーイは、バンジョーの妹チューティをさらい彼女の美しさを奪おうと企む邪悪な魔女クランチルダに戦いを挑む。

Jet Force Gemini (1999 年、プレイ人数 1~4 人)
第三者視点でプレイする、探検とエイリアンとの戦いを組み合わせた宇宙アクションアドベンチャーゲーム。ジェットフォースジェミニ最後のメンバー 3 人が、マイザーに立ち向かう。

パーフェクトダーク (2000 年、プレイ人数 1~4 人)
西暦 2023 年の未来が舞台のステルスシューター。エージェント、ジョアンナ・ダークが、エイリアンの陰謀を隠すデータダイン社に潜入して真相を突き止めていく。

バンジョーとカズーイの大冒険 2 (2000 年、プレイ人数 1~4 人)
バンジョーとカズーイがさらに広い世界で冒険を繰り広げる続編。キャラクターの個別コントロール、マルチプレイヤーモード、そしてより複雑な動きが可能となった。

コンカーズ バッド ファー デイ (2001 年、プレイ人数 1~4 人)
アクション ゲーム、サードパーソン シューティング (TPS)、レーシングといった複数ジャンルを融合させた人気のコメディ アドベンチャー。大人向けのブラックジョーク、ポップカルチャー、パロディーにあふれている。

グーリーズ 〜 Grabbed by the Ghoulies 〜 (2003 年、プレイ人数 1 人)
Rare 社初の Xbox ゲーム。コミック本のような世界観で描かれるお化け屋敷を舞台に、破壊可能な仕掛けや様々な種類のモンスター「グーリー」がプレイヤーの行く手を阻むバトル アドベンチャー。

パーフェクトダーク ゼロ (2005 年、プレイ人数 1~4 人、オンライン 2 ~ 32 人)
『パーフェクト ダーク』以前の物語としてジョアンナの過去を描く。ファースト パーソンとサード パーソンのシューティングを融合させた、カバー ベースのコンバット ゲーム。

カメオ: エレメンツ オブ パワー (2005 年、プレイ人数 1~2 人、オンライン プレイ対応)
コンバットとアドベンチャーに重点を置いたファンタジーアクション。10 種類のエレメンタルモンスターに変身できる女性カメオが主人公。

あつまれ!ピニャータ (2006 年、プレイ人数 1~2 人)
ガーデンを造りながら、やってくる様々な動物「ピニャータ」たちを育て、ペスター教授やごろつきの「ラフィアン」たちから守る育成シミュレーション ゲーム。

Jetpac Refuelled (2007 年、プレイ人数 1~2 人、オンライン プレイ対応)
『Jetpac』がモダンにアップデート。ロケットを組み立て、燃料を積み込んで乗り込み、次のステージへ。総ステージ数は 128。

バンジョーとカズーイの大冒険: ガレージ大作戦 (2008 年、プレイ人数 1~2 人、オンライン 2 ~ 4 人)
オープンエンドでプレイヤーによる自由度の高いストーリー展開の、シリーズ最新作。自分で作った乗り物を操りつつ、ロード オブ ゲーム(通称ログ)が作り出すチャレンジに立ち向かって行く。

あつまれ!ピニャータ2: ガーデンの大ぴんち (2008 年、プレイ人数 1~2 人、オンライン プレイ対応)
新種のピニャータとピニャータの全データが集まるコンピューター「ピニャータ セントラル」という設定を新たに追加。砂漠や極地などのサブエリアも加わり、そこにしか生息しないピニャータたちをつかまえてコンプリートする。

情報元:Xbox Wire

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