昨年2月にUbisoftとSony Picturesが提携を発表し、待望の映画化が報じられたお馴染み「ラビッツ」ですが、その後なかなか具体的なディテールが報じられない状況が続くなか、新たにVarietyが本作の脚本家にスター・ウォーズの愉快なエピソードでエミー賞を勝ち取った人気ストップモーションコメディ“ロボットチキン”のライター3人が起用されたと報じ注目を集めています。
独占情報としてこれを報じたVarietyによると、ロボットチキンのライターMatthew Senreich氏とTom Sheppard氏、Zeb Wells氏が映画版ラビッツの脚本に参加するほか、映画版“ラビッツ”は実写とストップモーションを併用するハイブリッド作品になるとのこと。
さらにロボットチキンの製作を手掛け、Ubisoftの新作“Toy Soldiers:
War Chest”の実写トレーラー製作にも参加したセス・グリーンのプロダクション“Stoopid Buddy Stoodios”が映画版“ラビッツ”の製作に参加することが報じられており、素晴らしいスケッチコメディを手掛けるライター3人がどんな“ラビッツ”の物語を作り上げるのか、今から作品の仕上がりに大きな期待が掛かるところです。
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