先日、主人公2人の出自とヴェナトリを掘り下げるプロットの概要をご紹介した“Dragon Age”シリーズの新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Magekiller」ですが、本日予定通り第1話の販売が開始され、KindleやcomiXology、Dark Horse公式ストアといったプラットフォームでデジタル版の購入が可能となりました。
“Dragon Age: Inquisition”本編よりも以前に起こった事件を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”は、テヴィンターの首都ミンラーソスで活動するメイジキラー“Marius”(※ カルパーニアの公式短編ストーリーに登場したブラッドメイジ専門の暗殺者)とその指示役“Tessa”の二人が強大な力を持つパトロンを得たブラッドメイジと対峙するストーリーを描く作品で、2人の過酷な戦いを通じて、テヴィンターで台頭する狂信的な教団“ヴェナトリ”の背景を深く掘り下げることが報じられていました。
なお、Magekillerは守護者や耽溺者といった“アティカス”シリーズの著者で、多数のDC/Marvel作品を手掛けるGreg Rucka氏がライターを務め、Carmen Carnero氏がペンシラーを担当。人気アーティストSachin Teng氏が印象的なカバーアートを手掛けています。
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