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UbisoftやGameloft、Conflicks: Revolutionary Space BattlesのArtifice Studio、Wakfuを生んだAnkama Studioといったスタジオのベテラン達が所属するカナダの新スタジオ“Borealys Games”が、新たに魔法使いの少女を主人公とするデビュー作「Mages of Mystralia」を発表。エルミンスターやハーパーズシリーズなど、数々のフォーゴトン・レルム作品やキャンペーンで知られるエド・グリーンウッドが本作のライターを務めることが明らかになりました。

“Mages of Mystralia”は、魔法の力を持って生まれたことから故郷を追われた少女“Zia”が、自身の力をコントロールする方法を学びながら旅する物語を描くアクションアドベンチャー作品で、ルーンの組み合わせにより何百万ものバリエーションを持つ魔法の詠唱を特色としており、4月22日から24日にかけてボストンで開催されるPAX Eastにて本格的なお披露目が行われるとのこと。