5月下旬に正式アナウンスされた「Halo 5: Guardians」のWindows 10版“Forge”ですが、今年後半のリリースが迫るなか、昨日閉幕した“RTX 2016”のHaloパネルにて、Win10版“Forge”初のプレゼンテーションが行われ、マウス/キーボード対応に伴い拡張されたUIが確認できるイメージや解説を収録した配信映像が登場しました。
また、“Halo 5: Guardians”本編向けの新たな取り組みとして、シェア機能やフィルタを含む待望のコンテンツ/ファイルブラウザ実装が決定し、メニューの外観が明らかになっています。
ステージに登壇したTom French氏の解説によると、Win10版“Forge”はマウス/キーボード対応に伴う範囲選択や(編集ハンドルを含む)クリッカブルなHUDやメニュー、ボタンの拡張、多数のショートカット導入、ポップアップ等を含む最適化を特色とし、直感的でスムースな編集を可能にするとのこと。
Halo 5’s upcoming Content Browser takes finding and sharing incredible community creations to the next level! pic.twitter.com/vBkrkepyth
— Halo (@Halo) 2016年7月2日
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