今年6月に入門用の安価なエディションとして、半月ほど販売された期間限定のPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege Starter Edition」ですが、新たにUbisoftがUplayにてStarter Editionの再販を開始し、14.99ドル/14.99ユーロで10月11日まで購入可能となっています。
また、Starter Editionの販売再開に併せてR6Sの基本を紹介するチュートリアル映像が登場しています。
“Rainbow Six Siege”のスターターエディションは、4人のプレイアブルなオペレーターを提供する一方で、新たなオペレーターの解除に必要な名声を通常版の500~2,000に対し、12,500まで引き上げる制限(DLCオペレーターは25,000)を設けたもので、この他マップやゲームモード、カスタマイズオプション、プログレッション、マッチメイキングを含む各種機能等については通常版と同じコンテンツが利用できる文字通り入門に最適なエディションとなっています。
なお、購入時に利用可能なオペレーターは、RookとSledge、Ash、Fuze、Mute、Smokeの中から2人がランダムに選出され、残る2人については、スターターエディションに同梱される600 R6クレジットを用いて任意のオペレーター(もしくはその他のアンロック)が選択できるシステムとなっているほか、35ドル/35ユーロで通常版へのアップグレードが可能で、スターターエディションのままシーズンパスも適用可能となっています。
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