10月14日のPS4版マルチプレイヤーベータ開幕が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity WardのディレクターJordan Hirsh氏がPlayStation LifeStyleのインタビューに応じ、本作に導入された武器クラフトシステムの一部ディテールを明らかにしました。
■ “Call of Duty: Infinite Warfare”の武器クラフトについて
- プレイに応じて、ゲーム内クラフト用の通貨となる“Salvage”が得られる。
- Infinite Warfareには、全ての武器とレアプロトタイプ武器を用意した“Armory”と呼ばれるメニューが用意されており、“Salvage”を消費し望むアップグレードを選択可能。
- レアリティの高い武器は“Salvage”のコストがより高くなる。
- “Salvage”の獲得量はおおむねプレイ時間に応じて得られるが、勝利時は僅かに獲得量が増える。
- ゲームには全てのバリアントを含め80種を超える武器が登場し、今後新たな武器を追加する計画が存在するとのこと。
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