日本時間の明日朝午前6時から、2時間に及ぶライブ配信の放送が決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、先ほどLevelCapGamingとjackfragsが未見のゲームプレイフッテージを収録したインプレッション映像を公開。ゲームプレイの内容は同じ提供ものながら、興味深い内容が確認できる映像となっています。
また、公式サイトが更新され、“Giant’s Shadow”マップと共に配信されるアップデート121316にて、援護兵の新武器グレネード・クロスボウに加え、待望のスペクテーターモードを実装することが明らかになりました。
発表によると、スペクテーターモードの観戦者は一人称と三人称視点で全プレイヤーのゲームプレイが確認できるほか、マップを自由に移動可能なフリーカムやテーブルトップビューも利用可能。さらに、コミュニティコンテンツ向けの新機能として、移動可能な三人称視点カメラやDoF、多数のカメラ用フィルタといった機能を搭載するとのこと。
また、新しいカスタムゲームオプションとして、武器のアクセスを制限する“Standard Issue Rifles”の導入に加え、ショットガンのアドバンテージと不便さを等しくするバランス変更として、M97 Trench GunとModel 10-Aのバックショット系バリアントと、ソードオフショットガンの1ショットキル距離を縮小することが判明しています。
このほか、医療注射器やスプリント、地上ビークル向けのスポーンなど、その他多数の要素に変更を加えることが報じられており、アップデート配信に併せてさらなる詳細がアナウンスされるとのこと。
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