かつてPS3/Xbox 360向けのオープンワールド作品として開発が進められていた「The FLASH: The Fastest Man Alive」のプレイ映像が登場

2016年12月24日 11:37 by katakori
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「The FLASH: The Fastest Man Alive」

かつて、2008年頃からPS3とXbox 360向けの新作としてライセンス作品専門のパブリッシャーBrash Entertainmentと、新生“スプラッターハウス”で知られるBottlerocket Entertainmentが開発を進めていたキャンセルタイトル「The FLASH: The Fastest Man Alive」ですが、新たにUnseen64が本作のプロットや主要キャラクターのラインアップ、ゲームシステムといった作品の概要をまとめた映像を公開。FLASHシリーズを包括するはずだった野心的なキャンセル作品の興味深いディテールが明らかになりました。

“The FLASH: The Fastest Man Alive”は、キーストーンシティとセントラルシティの両方を再現したオープンワールド環境を舞台に、プロフェッサー・ズームの陰謀を阻止すべく、バリー・アレンがゴリラ・グロッドやアブラ・カタブラ、マーマー(マイケル・クリスチャン・アマー)、ウェザー・ウィザード、キャプテン・ブーメラン、ヴィラン時代のパイド・パイパー、キャプテン・コールド、トリックスターといったおなじみのヴィラン達や、ジェイ・ギャリックの遺伝子を用いた強化兵士を含む敵勢力と戦うアクションタイトルで、スピードフォースを活かした移動や戦闘メカニクス、Mirror’s Edge的なパルクールアクション、(ニュー・ティーン・タイタンズやクライシス・オン・インフィニット・アースでお馴染み)マーブ・ウルフマンが参加したシリーズの包括的なストーリーを特色としていました。

また、4人プレイ可能なマルチプレイヤーモードも搭載しており、ジェイ・ギャリックやバリー・アレン、ウォーリー・ウェスト、バート・アレン、27世紀のジョン・フォックスといった歴代フラッシュをはじめ、キッド・フラッシュ、スピードの禅士マックス・マーキュリー、ジョニー・クイックとジェシー・クイック、ブラック・フラッシュ、ズーム、ミラーマスターまで登場する夢のスピード対決を導入する予定だったとのこと。

結局のところ、本作の開発は当時進められていたスーパーマンのプロジェクトと同じく、Brash Entertainmentの資金的なトラブルによる2008年11月14日のスタジオ閉鎖に伴い実現せず、開発を進めていたBottlerocket Entertainmentもナムコの支援を得て新生“スプラッターハウス”を手がけたもののセールスが振るわず、2009年9月にスタジオを閉鎖したことが知られていました。

参考:2009年にご紹介した“The FLASH: The Fastest Man Alive”のプレイ映像

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