先日、R-VNや斧を導入するアップデートが配信され、今後実装される新要素もアナウンスされた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに3月9日分のアップデートが配信され、HowitzerやType-2、EBR-800の変更を含むバランス調整と多数の修正箇所をまとめたパッチノートが公開されました。
また、先週から行われていたコミュニティ投票の結果がアナウンスされ、Drop Zoneの復活が決定。3月10日PT午前10時(日本時間の11日午前3時)から17日にかけて注目プレイリスト入りすることが判明しています。
■ 3月9日分アップデートのパッチノート
- 様々なマップの修正。
- ホスト移行が生じたあと、R-VN、斧、UDMをロードアウトに持つプレイヤーが時々これらの武器にアクセスできなくなった問題を修正。
- Epic Gun GameにR-VNとUDM、Axeを追加。
- Xbox One版のシーズンパス購入者がゲーム内からSabotage DLCをダウンロードできなかった問題を修正。
- Tactical Team DeathmatchにおいてEpic UDMが多くのダメージを与えていた問題を修正。これに伴いTTDMのスナイパーライフルと同じダメージ仕様が適用される。
- 最新のアップデート適用後、一部のユーザーに生じていた“weapon_graitonsuper_wm”エラーを修正。
- Type-2(アサルトライフルモード):連射速度をわずかに上昇させ、ADS時のリコイルを減少。
- Type-2:アキンボ時における腰撃ちの拡散率を僅かに増加。
- Volk:3ヒットキル可能な範囲を拡大。
- Titan:連射速度をわずかに上昇させ、4ヒットキル可能な範囲を拡大。
- KBAR:4ヒットキル可能な範囲をわずかに拡大。
- NV4:ADS時のリコイルをわずかに増加。
- R-VN:3ヒットキル可能な範囲を拡大。
- Widowmaker:バースト射撃中の間隔を短縮。
- DMR:ADSにかかる時間を僅かに減少。
- EBR-800(アサルトライフルモード):5ヒットキル可能な範囲を拡大。
- EBR-800(スナイパーモード):ADS時における照準の移動速度を減少。
- Howitzerの変更:爆発半径を拡大。爆発ダメージの安定。各種スコアストリークに対するダメージ増。爆発半径をより分かりやすく描画するようビジュアルエフェクトを改善。発射体がダメージを生じないまま爆発エフェクトが再生される問題を修正。発射体が地表ではね返った跡に爆発する可能性があった問題を修正。
- スチールドラゴン:スプリントを終え射撃までにかかる時間を縮小。
- 斧迷彩チャレンジの進捗が追跡されない問題を修正。
- Hardcoreにおいて、ブラストシールド(Perk)とHowitzerを装備したプレイヤーが6発被弾できた問題を修正。
- R-VNとUDMを通常のGun Gameに追加。
- ウィナーズサークルに挑発のコンボシステムを追加。
- 三人称視点でファントムのSage頭部が適切に描画されない問題を修正。
You voted for it. Now it’s back. Secure Scorestreak packages in the Drop Zone playlist, returning to #InfiniteWarfare tomorrow at 10AM PT. pic.twitter.com/rb9VBdI0Db
— Call of Duty (@CallofDuty) 2017年3月9日
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。