予てから、多彩な新要素や改善の導入が報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、本日最新の1.10パッチがPS4とXbox One向けに配信され、エネルギー系の2点バーストオートアサルト“R-VN”や回収可能なエピック斧“Headsman”(MarkII/QR-M5TR)、ウィナーズサークルや挑発の拡張といった新要素が導入されました。
また、マルチプレイヤーの今後に焦点を当てる特別ライブ配信が実施され、さらなる拡張に関する幾つかのディテールが報じられています。
本日のアップデートでアサルトライフル「R-VN」と近接武器「斧」が追加!シーズンパス所有者には特典として「R-VN」が無料で支給されます。詳細は補給将校QR-M5TRの説明をご覧ください。 pic.twitter.com/OB7LE0JqKS
— Call of Duty_SIEJA公式 (@CoD_SIEJA) 2017年3月1日
■ 1.10アップデートのハイライト
- サプライドロップからのみ入手可能だった5種の武器(Reaver – MacheteとVolk – Corruption、Erad – Destiny、DMR – Binary、DCM-8 – Even Keel)がプロトタイプラボ扱いとなりクラフト可能となった。
- 新武器となるエネルギー系の2点バーストオートアサルト“R-VN”を導入。シーズンパス所有者は無料で使用可能。ベース武器はエネルギーライフルによる200キルのチャレンジで解除可能。
- 新たな近接武器“Headsman”はサプライドロップ専用。
- EBR-800のMetronomeやEradのScalpelを含む多数のプロトタイプ武器が追加。
- その他、エピック挑発や武器迷彩を追加。
- ウィナーズサークルでペイロードの代わりに最後に使用していた武器を表示するよう変更。
- カスタマイズメニューのキャラクターモデルに360度の回転機能を実装。
- 4種の挑発が使用可能となった。
- その他、Rave in the Redwoodsを含む多数の修正。
■ 特別ライブ配信から判明した今後の取り組みについて
- 新しいアイコンとエンブレムを含むプレステージの拡張が導入される。詳細は近く改めてアナウンスされる予定。
- 現行のプレステージアイコンに対するアップデートがまもなく行われる。
- 一部のMark II武器に15%を超えるボーナスが付与される予定。
- 新ミッションチームは今後数週間のうちにアナウンスされる。
- 近くクラシック武器で“De-Atomizer Strike”(アトミックPerk)が利用可能となる。
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