先日、F2Pモデルのディテールが報じられたidの期待作「Quake Champions」ですが、週末にボストンで開催されたPAX East 2017会場にはRyzen 7 1800XとXFX RX 480 GPUで動作するプレイアブルビルドが出展されており、既に9名実装済みのチャンピオンやQuakeならではのハイペースなゲームプレイが確認できる直撮り映像が登場しています。
また、海外メディアによるハンズオンプレビューも多数登場しており、それぞれに異なるアビリティを持つチャンピオン毎の差がキャラクター/クラスベースのOverwatchやTeam Fortress 2ほど大きくなく、シリーズの基本的なシューティングを維持しつつ、抑えめな個性化を図ることで本来の“Quake”から逸脱しないアプローチを実現していると各所で報じられており、その片鱗が今回のプレイ映像に多く確認できます。
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