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2015年10月のSteam Early Access版発売を経て、昨年6月に製品版ローンチを果たし、意欲的なコンテンツアップデートが進められていたStellar Jockeysのデビュー作「Brigador」ですが、新たにStellar Jockeysが本作のリローンチを予告し、6月2日に待望の日本語対応を果たすことが明らかになりました。

“Brigador”は、指導者を失い複数の勢力が対峙するSolo Nobreと呼ばれる大都市を舞台に、傭兵“Brigador”の活躍を描くアイソメトリックな2D Sci-Fiメックシューター作品で、破壊可能なレベル環境やバリエーション豊富なメックとロードアウト、綿密に作り込まれたLoreとバックストーリー、ストーリーキャンペーンを特色としており、6月2日のリローンチ時には以下のような新要素を導入することが判明しています。

■ 6月2日のリローンチ無料アップデートに含まれる新要素

• 新たなイントロキャンペーン
• 新パイロットとプレイアブルなビークル
• 実績
• 新プレイヤー向けに容易な導入を図る難易度の完全な再調整。
• ドイツ語とロシア語、日本語、フランス語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語対応。
• 現時点では伏せられている幾つかの新要素。

また、デスクリプションの改善やLoreの追加、3種の新ビークル、FAQセクションの導入を果たす最新のDesign Bureauアップデート配信に併せて、本作の25％オフキャンペーンがスタートしていますので、気になる方は6月2日のリローンチに向けて購入しておいてはいかがでしょうか。