2015年8月のPS4とPC、Mac版ローンチを経て、2016年6月にはPlayStation Vita対応を果たしたMike Bithell氏のステルスアクション「Volume」ですが、新たに本作のXbox One版がPEGIのレーティング審査を通過したことが判明。近くXbox One対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、PEGI公式サイトに未発表のXbox One版“Volume”が追加されたもので、Mike Bithell氏とBithell Gamesの確認が待たれる状況となっています。
傑作パズルプラットフォーマー“Thomas Was Alone”を生んだMike Bithell氏のステルスアクション“Volume”は、ロビンフッドを現代向けにアレンジした物語を描くステルスアクション作品で、ロビン・フッドの通り名を持つ主人公Robert Locksleyをチャーリー・マクドネル、“Volume”と呼ばれるシミュレーションデバイスのAI役にThomas Was Aloneのナレーションを務めたDanny Wallace、そしてロビン・フッドにおける“ギズボーンのガイ”にあたるヴィラン“Guy Gisborne”をパフォーマンスキャプチャーの名優アンディー・サーキスが演じ、高い評価を獲得していました。
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