かつてCriterion Gamesと“Burnout”シリーズを生んだAlex Ward氏とFiona Sperry女史が設立した新スタジオ“Three Fields Entertainment”が開発を進めている3Dビークル破壊ゲーム「Danger Zone」ですが、5月30日のローンチが迫るなか、本作が“Burnout 3: Takedown”のクラッシュモードを現世代に復活させる文字通りの精神的後継作品であることをはっきりと示す本格的なプレイ映像が登場しました。
Smashbreakerが発動可能となるアイテムや事故損害額にボーナスを付与する金銀銅メダル(全取得でグランドスラム500万ドルボーナス)の配置に伴う、物理パズル的な側面を持ち、スムースなリトライが可能なゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Danger Zone”は、自動車事故を引き起こし被害額を競う仮想の事故試験施設を描く新作で、Unreal Engine 4を採用や物理的な衝突演算、20種の事故試験シナリオを用意したシングルプレイヤーゲームモード、オンラインスコアボードといった要素を特色としています。
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