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San Diego Comic-Conにおけるゾンビモードのお披露目が目前に迫る「Call of Duty: WWII」（コール オブ デューティ ワールドウォーII）ですが、20日のパネル開催が迫るなか、Glen Schofield‏氏がゾンビモードの新たなティザーイメージを公開。開胸器のような器具で切開されたゾンビの体内と、そこに埋め込まれた謎のデバイスを写した不気味なイメージが登場しました。

July 20. Just saying… pic.twitter.com/EVVltl2G4r

— Glen Schofield (@GlenSchofield) 2017年7月7日

SDCCの“Call of Duty: WWII”ゾンビパネルは、7月20日（木）PT午前11時45分、日本時間の21日（金）午前3時45分に開始予定で、ゾンビモード初のお披露目が行われるほか、同モードに出演するハリウッドキャストの一部が登壇する予定となっています。

今のところ、“Call of Duty: WWII”のゾンビモードに関するディテールは不明ながら、既にナチゾンビと史実に基づくバックストーリーを描くことが判明しているほか、スタジオを率いるGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の出自を活かした、Sci-Fiホラーシューター“Dead Space”的な経験を描くことが報じられていました。