8月28日のPC版ベータと9月6日のコンソール版ローンチが目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにEdge誌310号に本作のプレビューが掲載され、ローンチ時に実装されるミッションとPvEアクティビティの規模、ベータにおけるエネルギーウェポンの未実装要素等に関する興味深いディテールが判明しています。
- 先だって開催されたコンソール版のベータビルドには、エレメンタルシールドを持つ敵AIに対するエネルギーウェポンの効果(シールドを削りきった際に爆発を引き起こし周囲の敵を巻き込む)が実装されていなかった。
- ナイトフォールストライク(※ Destiny 2においてはオープンフィールドからアクセス可能なアクティビティ“Flashpoints”として導入される)は時間制限を持っており、戦略を事前に用意する効率的なプレイが重要となる。
- ローンチ時に80を超えるミッションとPvEアクティビティが実装され、それぞれがボリュームやチャレンジ、ストーリー、リワードなど、十分な中身を備えている。
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