先日、テストサーバ向けの9月アップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、BPファーミングや放置対策がスタートしたプレイ環境の改善に期待が掛かるなか、新たにBrendan Greene氏がチーター対策に関する進捗を報告。既に15万人を超えるチーターをBanしたことが明らかになりました。
なお、本作はアンチチートにBattlEyeを採用しており、報告が行われた前日の12日には8,000人ものチーターがBanされたとのこと。
Steam Early Access版ローンチから3ヶ月で2万5,000人のチーターをBanしたことが報じられた“PlayerUnknown’s Battlegrounds”ですが、今回の報告はその後3ヶ月で6倍近い規模に達したことを示しており、今後の改善に改めて期待が掛かるところです。
.@TheBattlEye has now banned over 150,000 cheaters from @PUBATTLEGROUNDS, with more than 8,000 banned in the last 24 hours alone! GG WP
— PLAYERUNKNOWN (@PLAYERUNKNOWN) 2017年9月13日
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