9月29日のローンチがいよいよ目前に迫るStudioMDHRの野心作「Cuphead」ですが、新たにStudio MDHRが公式サイトを更新し、来る製品版が当初Xbox OneとWindows 10向けに予定していた日本語を含むローカライズに対応しないことが明らかになりました。
Studio MDHRの報告によると、僅か14名の“Cuphead”開発チームは、現在製品版のブラッシュアップに集中しており、英語以外のローカライズ対応については、ローンチ後の最優先事項として可能な限り早くアップデートを配信したいとのこと。
ダイアログやテキストそのものよりも、クラシックなフォント使いやタイポグラフィが印象深い“Cuphead”ですが、果たしてどんなローカライズが行われるか、ローンチ後の取り組みに大きな期待が掛かるところです。
日本時間 9 月 29 日 22:00 から配信予定の Cuphead (開発元: Studio MDHR) について、配信開始時点の対応言語が英語のみで、その他言語対応は後日アップデートで対応予定と告知されました。https://t.co/N4mUsUJOiZ (英語サイト)
— Xbox Japan (@Xbox_JP) 2017年9月27日
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