週末にオーストラリアのインディーデベロッパBlack Matterが開発を手掛ける新たな第二次世界大戦オープンワールドシューター「Hell Let Loose」のKickstarterキャンペーンが始動し、早くも初期ゴール(13万6,000豪ドル)のクリアが迫る状況となっています。
PC向けの“Hell Let Loose”は、オーバーロード作戦におけるD-デイ後のサント=マリー=デュ=モンを舞台に、100人規模の戦闘を描く諸兵科連合と分隊ベースのシューターで、一般的なHUDやクロスヘアをほとんど排し、分隊間のコミュニケーションやポジショニングが重要となるハードコアな戦術性、50人の兵士を率いる指揮官要素、補給効率を改善する燃料貯蔵庫や弾薬庫とその維持、13種からなる多彩な兵科やビークルといった要素を特色としており、UE4を採用した美しいビジュアルとリアルな銃撃戦が確認できる9分半のゲームプレイ映像が登場しています。
Kickstarterキャンペーン向けに1万ドル/10万ドル刻みの細かなストレッチゴールが多数用意されているほか、2018年Q1にはクローズドアルファの実施、2018年Q2にはSteam Early Access版の発売が予定されていますので、気になる方は多彩なプレッジの特典を確認しておいてはいかがでしょうか。
■ プレイヤーの役割
- 司令官
- Infantry
- Officer
- Rifleman
- Anti-Tank
- MG
- Assault
- Medic
- Engineer
- Supprt
- Recon
- Scout
- Sniper
- Armor
- Tank Commander
- Crewman
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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