“Hunt: Horrors of the Gilded Age”の後継として本格的な再始動を果たし、Crytekが開発を手掛けるバトルロイヤル系PvPvEサバイバルホラーとして注目を集める新作「Hunt: Showdown」ですが、新たにIGNが本作の開発者を迎え新ビルドのゲームプレイを紹介する13分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
今回のゲームプレイは、以前と同じマップながら、昼間のゲームプレイを撮影したもので、以前には見られなかったHUDや全体マップ、Mosin-Nagant M1891やベルト式の弾倉を備えたリボルバーCaldwell Conversion Chain Pistolを含む幾つかの装備、ボスモンスターの発見に必要なオブジェクティブを2つ完了した状態から始まるボス戦や戦利品の奪い合いが確認できる非常に興味深い内容となっています。
PC向けの新作となる“Hunt: Showdown”は、10人のプレイヤーが2人ペアの5チームに分かれ、クリーチャーがはびこる不気味なオープン環境で賞金の対象となるボスモンスターの討伐を争うバウンティハンターテーマのゴシックなホラーサバイバルシューターで、ボスモンスターの討伐と討伐後の戦利品を巡る対人戦に分かれる段階的な進行や、パーマデスと蘇生有りのゲームシステム、“The Division”のダークゾーンに似た敵チームとの関係性、Evolve的なモンスターハント、CryEngineによる見事なライティングといった要素を特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。