ゲティスバーグの戦いと南北戦争にフォーカスした“Ultimate General”シリーズで知られるデベロッパ“Game-Labs”が、新たに西部開拓時代のアメリカを描くPC向けの新作「This Land is My Land」を発表し、アメリカ先住民の戦士を主人公に描くオープンワールドステルスアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
シングルプレイヤー作品となる“This Land is My Land”は、プレイヤーの行動によって動的かつ継続的に変化/成長する敵対勢力の環境や都市、複数の解決方法を持つミッション、動的に変化する環境に反応し協力する知的なAIといった要素を特色としており、The Elder Scrolls V: Skyrimよりも広いとされる美しいオープンワールド環境や主人公の戦士、ステルス要素が確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
今のところ、“This Land is My Land”の発売時期や具体的なディテールは不明ですが、過剰とも言える戦場の作り込みで知られる“Ultimate General”シリーズを生んだGame-Labsが一体どんなオープンワールドゲームを手掛けているのか、今度の続報に大きな期待が掛かるところです。
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