今年7月に“Wargaming”との提携が発表され、8月には“Brink”をF2P化し話題となった「Splash Damage」ですが、Gears of Warの初代リマスターと最新作の開発にも参加したスタジオの動向に注目が集まるなか、スタジオの親会社である香港のLeyou Technology Holdingsが2017会計年度の中間報告を実施し、“Splash Damage”が三人称視点のサバイバルホラーシューターを手掛けていることが明らかになりました。
Leyou Technologyの報告によると、“Splash Damage”は現在複数の新作開発を進めており、前述のサバイバルホラーについては2018年の早い時期にリリースを予定しているとのこと。
また、“Dirty Bomb”については2018年3月に大規模な拡張コンテンツのリリースを予定しているとの記述も確認できます。
Digital Extremesの“Warframe”で大きな成功を収めているLeyou Technologyですが、“Dirty Bomb”についても同様のテコ入れを成功させることができるか、未発表の新作と併せて名門の今後に改めて注目が集まるところです。
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