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昨晩、4パート構成の新キャンペーン“ペイシェント・ゼロ”を含むGOTY版のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIo-InteractiveのCEO Hakan Abrak氏が公式サイトを更新し、GOTY版“Hitman”のローンチと累計700万プレイヤー突破を報告。さらに、“Hitman”ゲームの次回作を予告し話題となっています。

氏は、スタジオが大きな進化と初めてフランチャイズに導入する刺激的な新要素を備えた次の“Hitman”ゲームに取り組んでいると語り、発表が待ちきれないと予告。新作について話し始める2018年のある時期にまで、もう少し待っていて欲しいとのこと。

今のところ、この次回作に関する具体的なディテールは明かされておらず、これが全く新しいタイトルなのか、それとも最新作“Hitman”の新シーズンとなるのか、独立を果たしたスタジオの動向に期待が掛かるところです。

また、Hakan Abrak氏はGOTY版やGOTYアップグレードの購入者に大きな感謝を伝えており、購入者の直接的な支援が次の“Hitman”とその先も続くインディペンデントの旅を支えてくれるとアピールしています。