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先日、サウンド制作にスポットを当てる第5弾の開発映像をご紹介したCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、来るSteam Early Access版の発売に期待が掛かるなか、Crytekが公式サイトを更新し、クローズドアルファの実施に向けたサインアップの受付を開始しました。

Crytekの発表によると、クローズドアルファテストは今冬開始予定で、当初は極少数のプレイヤーを対象にテストが行われるものの、その後フェーズの進行に応じてより多くのテスターを招待するとのこと。“Hunt: Horrors of the Gilded Age”の後継として誕生した野心作が気になる方は早めにサインアップを済ませておいてはいかがでしょうか。

PC向けの新作となる“Hunt: Showdown”は、10人のプレイヤーが2人ペアの5チームに分かれ、クリーチャーがはびこる不気味なオープン環境で賞金の対象となるボスモンスターの討伐を争うバウンティハンターテーマのゴシックなホラーサバイバルシューターで、ボスモンスターの討伐と討伐後の戦利品を巡る対人戦に分かれる段階的な進行や、パーマデスと蘇生有りのゲームシステム、“The Division”のダークゾーンに似た敵チームとの関係性、Evolve的なモンスターハント、CryEngineによる見事なライティングといった要素を特色としています。