先日、“Star Wars Battlefront II”におけるプログレッション問題の余波を受けて、ゲーム内報酬の大幅増を含むプログレッションの改善が図られたことが報じられた「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにGhost Gamesが公式サイトを更新し、ローンチからこれまでにサーバ側で行われた複数の調整について正式に報告。チューニングショップのパーツ更新間隔の短縮をはじめ、イベントやコンテナから入手可能なREPとキャッシュの増加、ランキングスピードリストの報酬パーツ入手率とエアサスペンションの出現率アップといった要素を導入したことが明らかになりました。
また、間もなく配信が開始される新パッチにて実装予定の多彩な改善項目も発表されています。
■ 実装済み変更点
- チューニングショップのパーツ更新間隔を、30分から10分に短縮。
- イベント参加報酬のREPを増量。
- イベント参加報酬のキャッシュを増量。
- トラップコンテナから手に入るREPを増量。
- トラップコンテナから手に入るキャッシュを増量。
- 流しのレーサーとの勝負で手に入るREPを増量。
- 流しのレーサーとの勝負で手に入るキャッシュを増量。
- ランキングスピードリストの報酬パーツの入手率が上昇。
- エアサスペンションの出現率が上昇。
- 1位以外でイベントを終了した際のREPとキャッシュをわずかに増量。
■ パッチで実装予定の変更点
- チューニングショップで高品質なパーツを販売。
- チューニングショップのターゲットロールで手に入るカードの品質が向上。
- イベント勝利時に手に入るパーツのレベルが上昇。
- 安定性を改善するための複数の修正を実施。
- ゲームの挙動を改善。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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